あの巨大なシャフトに手がかかったなんて!俺の夢だった、俺の男にとって精液の受け皿になることが、今、ついに実現した。何週間も俺をからかい、懇願させていた彼だが、今、ようやく屈服した。彼のチンポは巨大で、IはIが準備できてるかどうか自信がない。でも、俺がそれを望んでいるのはわかってる。彼は俺を指で弄り、俺のケツの穴を広げ、俺の大きなチンポに準備させていた。そして今、ようやくIがIの精液で俺を満たす準備ができた。Iが硬いチンポを俺の中へ滑り込ませ、ケツの奥深くまで押し込んでいくと、Iの興奮が伝わってくる。大きさだけじゃなく、感覚についてだ。Iを限界まで伸ばして、IのチンポがIを満たしている。そして、ついにIがイク時、Iは他に何もない。Iの熱い精液がIの中で感じる、そしてその凄さ。これが今までで一番気持ち良くて、またやりたくてたまらない。.